ボーネルンド キドキド
はじめて行ってみましたー。ボーネルンドのプレイルーム「キドキド」。
コレは巨大な輪っかの上でコロコロできる遊具。はいはいして回ればハムスターがよく遊んでいるやつのようにグルグルできる。ゆらゆらする感覚が楽しい。
親も一緒に入って遊べる。
ボールがいっぱい入ったボールプール。滑り台は一人ではまだ無理なのでパパと。
ボールに埋もれるとリラックスするらしくて、なんかとってもおとなしかった。不思議そうにボールをつかんでは舐めていました。
トンネルくぐり。
くぐろうとするんだけど、影で暗いから怖いのか、入ろうとするけどすぐにUターン。。
なかなかくぐってくれなかったな~。最後には楽しそうにくぐってたけど。はじめは何をするのも様子をうかがってからの慎重派の息子。
じゅんのすけくん、というお兄ちゃん(たまたま遊びに来てた子ども)。5歳だという彼は、ふうさんにいっぱい遊び方を見せてくれたり、頭をナデナデしてくれたり、たくさんかまってくれました。ふうさんもなついていてお兄ちゃんに興味津々。
じゅんのすけくんは、兄弟が欲しいんだって。また会おうね~って言って帰っていきました。連絡先も知らないんだけど。。
でも会えたらいいな。子どもって「またね!」が本当にあると思っているんだろうなって思った。社交辞令とかではなくて純粋に「また遊ぼうね!バイバイ」っていう言葉がなんか嬉しかったな~。
広いプレイルームで遠慮なくハイハイして遊びまくる息子を見ているのはとても楽しかった。あと、インストラクターのお姉さんが遊具を使っていろいろな遊び方を教えてくれるので親も楽しめるのもいい。こうやって遊ばせたらこんな表情するんだ~とか新しい発見いっぱい!子どもにとって「あそぶことは生きること」。遊びからいろーんなことを覚えていく。家では絶対できない遊びが体験できるし、またたまに行きたいな。